安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
また、1月8日日曜日午前中には、市の消防出初式、午後には新たに「二十歳の集い」として、これまでの成人式を名称変更して開催いたします。いずれも感染症対策には十分配慮した上で開催してまいりますので、議員の皆様にはそれぞれ御出席をお願い申し上げるところです。
また、1月8日日曜日午前中には、市の消防出初式、午後には新たに「二十歳の集い」として、これまでの成人式を名称変更して開催いたします。いずれも感染症対策には十分配慮した上で開催してまいりますので、議員の皆様にはそれぞれ御出席をお願い申し上げるところです。
その他啓発事業につきましては、特に若い年代に向けてポスターの掲示とか、ホームページや地元紙等を活用した啓発活動のほか、乳がんの自己触診法については、赤ちゃんのしおりに印刷をしまして、保健師の出産後2か月児訪問で説明をしておるといったような取組ですとか、あるいは子宮頸がんの検診については、成人式のパンフレットなどに掲載するなどして啓発に努めているところであります。
コロナ禍で学校行事や成人式などの出席が制限され、保護者や地域の方、市民が市長のお考えをお聞きする機会が少なくなってしまいました。市長がこれまで貫かれてこられた方針についてお聞かせください。 2.行動経済学「ナッジ理論」の活用について。 ナッジとは、そっと後押しをするの意味で、2017年にノーベル経済学賞を受賞したアメリカの行動経済学者リチャード・セイラー教授が提唱しているものです。
政府による全国一斉休校の実施から始まり、感染対策を講じながらの学校運営、保育園、児童館運営、成人式の延期や文化祭の縮小など、様々な教育諸活動が制限を受けてまいりました。市民の皆さんに向けて、小口市長、そして私はコロナ禍におけるメッセージ動画を発信してきました。困難な時期であったと感じておりますが、塩尻市民の学びを止めないことを第一に考え、この前例のない状況に取り組んでまいりました。
昨年11月21日に昨年度の成人式が挙行され、本年1月15日より正式に公共施設として本格運用されております。 施設の管理については、総合スポーツ企業であるミズノスポーツ株式会社が行うということで、スポーツに携わる企業が培った運動のプログラムの提供など、提供されるサービスの品質に市民の大きな期待が寄せられております。 このANCアリーナにつきまして、現在の状況と今後の利活用についてお伺いします。
当市でも、今年に入り成人式、飯田お練りまつり、御柱祭り、善光寺の御開帳、また各イベントなど社会活動が工夫しながら動き出しております。 ここでちょっと御紹介ですが、感染症に詳しい長崎大学、山本太郎教授のコロナの出口戦略という部分がありまして、そこでは経済を最優先する考えもあれば、厳しい感染予防対策を堅持する考えもあると、結論としてはどちらも否定しないバランスが大事というふうに指摘されております。
次に、成年年齢引下げ後の千曲市成人式についてでございます。 平成30年6月に成立した民法の一部を改正する法律により、本年4月1日から成年年齢が20歳から18歳になります。
初めに、成人式について。 コロナ禍により昨年、一昨年と中止せざるを得ない状況が続きましたが、今年は1月8日と9日、2日間に分けて成人式が無事開催されました。企画・運営を担っていただいた実行委員会の皆様は、コロナ禍によるこの開催の是非、そういった検討も含め、非常に大変であったと思います。
こうした内容を成人式で聞く祝辞や式典でもらう資料によって、初めて自覚する若者も多いと思います。 千曲市では、成人に与えられる権利、義務、自由を式典で伝えてきました。その式典について、「2023年の千曲市の成人式はどうするのか、早く決めてほしい」との問い合わせが市民から上がっています。特に女子の振袖、美容院の予約も差し迫っているそうです。あと24日後には、成人年齢が18歳になります。
4.成人式18才変更について。 成人年齢が引き下げられた後、何歳で成人式を開くか、法務省が市区町村に調査したところ、18歳に変更するのは1月時点で2市町にとどまることが分かりました。2018年6月に成人年齢を18歳に引き下げる改正民法が成立し、22年4月に施行されます。成人式は法的に定められておらず、政府は時期を自治体の判断に委ねています。
10款教育費、社会教育費の成人式事業について、まずお聞きします。 成人式の在り方についてなんですけれども、今年も我々出席をさせていただきました。まず、成人式の目的は何かということをお聞きします。今回もコロナがあって、短い時間の中で来賓が何人も話を続けたという状況でした。
本年度寄贈された作品を活用するということで、安曇野市出身の斎藤俊雄様による長峰山からの眺めを描いた屏風を、11月に行った成人式の会場に展示をさせていただいて、若者へのはなむけとし、芸術に親しむ機会とさせていただきました。
先月、1月の令和4年度の成人式は、新総合体育館ANCアリーナで行われ、成人式対象者は1,024人、成人者、大人の仲間入りを祝福しました。 理事者からは、「安曇野で育ったことを誇りに思い、いつまでもふるさとを愛し続け、多くの皆さんが今後もまちづくりに参加していただけることを願っています」と呼びかけられました。
初めに、消防団員の確保対策につきましては、新規就職者説明会や成人式においての参加者に対して、消防団活動について説明し、その重要性を訴え、参加を呼びかけるとともに、消防フェスタの開催や、自治会、地域企業に対して消防団への入団や活動への協力について要請をしているところであります。
1月9日に市内16会場で開催された令和3年度成人式につきましては、参加者全員に抗原定量検査を行い、感染の心配がないことが確認された状況で開催され、その後、成人式を起点とする感染者は確認されておりません。事前検査で陽性となり式に参加できなかった方もおられたことは忘れてはなりませんが、しかるべき対策を講じることで社会活動を継続できることを示した事例と捉えております。
また、1月9日には同会場におきまして令和4年成人式を開催し、755人が参加いたしました。新成人の皆さんにはこの機会を通じ、ふるさとを愛し、多くの方がまちづくりに参画していただくことを願っております。 さて、本議会では、私の下で初めて編成した当初予算案について御審議いただきますが、その基礎となる実施計画につきましては、私の就任前から編成作業が始まっておりました。
なお、功労表彰式、成人式、出初め式につきましては、感染防止策に最大限配慮した上で開催させていただきます。議員の皆様にもそれぞれ御案内させていただきますので、御出席をお願い申し上げます。 結びに、令和4年が市民の皆様にとって平穏で災害のない良い年となることを願いますとともに、議員各位におかれましても、健康に御留意の上、ますますの御活躍を祈念し、閉会の挨拶とさせていただきます。
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いたまま推移をし、正月明け早々に予定されているおんべ、成人式、消防出初め式などの行事が実施されることを願い、そして議員各位はじめ市民の皆さんが穏やかに新年を迎えられますことを祈念申し上げまして、閉会に当たっての御挨拶といたします。ありがとうございました。
私も9月議会の委員会審査のときに、成人式のときに県外からの帰省者に対しましてPCR検査を考えているかという質問に、県や関係者と相談して、必要性について判断したいと答弁をいただきました。 先日、12月1日の長野県のプレスリリースで、今年の年末は、事前にPCR検査を受けて、安心して長野県に帰ってください。検査は無料ですという発表がございました。
ウイルス感染症の影響により延期しておりました昨年度及び本年度の成人式につきましては、それぞれ326人、312人の新成人を対象に、来年1月10日の成人の日に、午前・午後に分け開催することとしております。